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妊娠してからイボが増えた!?妊娠中のイボ原因と対策方法について

イボコラム
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妊娠

妊娠中は、首や顔、腕にもイボができやすいと言われています。

なにかと悩みが多い妊娠中だけに、肌のトラブルはできる限り避けたいですよね。

特に首にできるイボは老化の象徴というイメージがありますので、妊娠中にできたら何かの異常かと心配にもなります。

薬などにも制限がかかる妊娠中だけに、イボ対策も慎重にいきましょう。

今回は、妊娠中にイボができたときの原因と対策方法についてお伝えしていきます。

 

 

妊娠中にイボができる原因

首や顔は、衣類を身に纏わないことが多い部分なので、外気にさらされる機会が多いです。

妊娠中の首まわりは特に変化がでやすい部分とも言われています。

 妊娠中にイボができる原因として考えられるのは、免疫力の低下 です。

妊娠中はホルモンバランスの変化により、体の免疫力も低下します。

赤ちゃんにたくさんの栄養を与えながら、子宮を大きくしたり、母乳を作る準備を始めたりとたくさんのエネルギーを使っています。

つまり、 妊娠中は常に免疫力が低下している状態なので、体内の老廃物などがイボとなって現れやすい状態 であると言えるんです。

免疫力の低下により、本来対外に正常に排出できるものが、うまくできない状態になってしまうというわけですね。

 

 

アクロコルドン

 妊娠中にできるイボの大半は「アクロコルドン」という種類のイボです。 

別名「老人性イボ」。スキンタッグという呼ばれ方もあります。

スキンタッグについてはこちら

 

年齢が上がれば上がるほど発生率が上がるイボですが、20代でも妊娠中にイボができるというのは珍しくないので、老けた?とショックに感じる必要はありません。

大きさは米粒ほどで、ブツブツと連続してできるのが特徴です。

色は肌色や茶色、数が多いので首にできたイボはけっこう目立ちます。

特に夏場は妊娠中であっても首元を露出する機会もあると思うので気になりますよね。

 

 

妊娠中に病院でイボを除去できる?

病院妊娠中であっても、病院で首イボを除去することは可能です。

妊娠中は普段と体の状態が違うことが多いので、診察前に妊娠中であることは必ず告げるようにしましょう。

そうすればお医者さんも妊娠中であるということを前提に治療方法を提案してくれるでしょう。

しかし、 体の状態などお医者さん判断でイボの除去は断られてしまうこともある のでそれは仕方ありません。

 

 

液体窒素で冷凍させる方法

イボ治療の定番ともいえる液体窒素による除去ですが、妊娠中であっても使用可能です。

イボをマイナス196度で冷凍させて細胞を壊死させる形で除去します。

けっこう痛いですがそんなに長く痛みは続きません。

ただし、 液体窒素でのイボ治療は妊娠中のホルモンの関係で色素沈着が起こりやすい です。小さな跡すらも嫌な場合は適さない方法です。

 

 

レーザーで除去する方法

妊娠中でもレーザー治療は絶対にダメというわけではありません。

しかし、イボに限らず 妊娠中のレーザー治療は、母体への負担や色素の沈着などを考え、オススメはしないというお医者さんが多い のが実情です。

ちょっと不親切な美容クリニックでは、問題ないと説明してくることもあるそうですが…。できれば妊娠後まで待ちましょう。

レーザー首イボ治療の方法とは?レーザーの安全性や保険について

 

ハサミで切り取る方法

イボが突起しているようなイボなら、ハサミで切り取るという治療法も使えます。

しかし、妊娠中は母体への負担がかかるのであくまでもお医者さんに判断してもらいましょう。

皮膚科の医師がOKを出せば綺麗に切り取ってもらえます。

ちなみに、 イボ自分で切るのは絶対にNG です。

首イボをハサミで切る危険性についての記事はこちら

 

市販薬で妊娠中のイボを除去できる?

薬薬局やドラッグストアに行けば、イボコロリやスピール膏など液体や絆創膏タイプのイボを除去する薬が売っています。

「サリチル酸」という成分が入っていることが特徴としてあげられます。

即効性があり、実際イボが取れるのでかなり売れているらしいのですが、足の指や手の指などわりと皮膚が硬い所専用です。

 

 アクロコルドンと呼ばれる妊娠中に首周りなどにできるイボにはイボコロリなどはあまり向いていません。 

市販薬とはいえ、即効性を重視した強い作用があるためです。

使用後に肌が荒れたり赤くなったりする可能性が高いです。

要するに副作用があるということですね。

妊娠中の使用についてですが、ほとんどの 使用上の注意のところに「妊娠中は使用しないように」という記載がある ので使用しないほうがよさそうです。

妊娠中は肌や体が敏感になっているので副作用が強くでてしまう可能性があるということですね。

首イボに使ってはいけない市販薬とは?

 

肌に優しい化粧水やクリームで治すのがベスト

妊娠中は、体や肌への負担を考えてイボの悩みを解消していかなければいけません。

そんな中でオススメしたいのが、 化粧水やクリームでのイボ治療 です。

イボの解消にも効果があると言われている化粧水やクリームなら、肌もつるつるになり、妊娠中であっても負担がかかりません。

 

元々イボは古い角質が硬くなってできているので、 肌に潤いを与えることがとても大切 なのです。

カサカサになっているイボの部分の肌をケアすることで、ぽろっとイボがとれることもあるそうです。

ただし、化粧水やクリームであっても妊娠中は使用しない方がいいものもあるので裏の注意事項の項目はよく読んでから購入しましょう。

 

 

妊娠中にも大丈夫なクリームやオイル

艶つや習慣 「艶つや習慣」、「アンミオイル」などは、妊娠中でも大丈夫なケア商品 と言われています。

本来「ヨクイニン」と呼ばれるイボに効果がある成分は、妊娠中にはあまりよくないとされているのですが、クリームやオイルの場合は口から摂取するわけではないので悪い影響を受けにくいのです。

即効性はありませんが、美肌効果が高く肌ヘの負担もないのでオススメです。

妊娠中にできたイボが子供が産まれる頃にはなくなったという口コミもありました。

イボのケアと同時に肌が綺麗になるというのは嬉しいですよね。

首イボに効果的?アンミオイルの活用方法

【画像でわかる】艶つや習慣で効果が出にくいイボの種類に当てはまっていない? | 首イボ治療のRemovo

 

 

妊娠中にも大丈夫な化粧水

成分の確認は必要ですが、化粧水は妊娠中でも使用していいものがほとんどです。

肌の保湿にはかかせない化粧水を、首周りにも使用してみましょう。

イボに効く、「ヨクイニン」と呼ばれる成分が含まれる「ハトムギ化粧水」もオススメです。

ただし ヨクイニンは妊娠中には、よくないと言う見方もある ので、使いすぎには注意しましょう。

 

 

基本的には妊娠後に治していく方向で

いかがでしょうか?上記のように、 妊娠中は肌への負担もかかりやすいので、イボの除去もできる限り負担をかけない方向で改善していくのがベスト です。

妊娠中にイボができたら、びっくりしてすぐに取りたくなってしまうかもしれませんが、治療は妊娠後でも遅くないので焦らないことが大切と言えるでしょう。

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nana

nana

現役国立医学生nanaがスキンタッグや老人性イボなど首に出来てしまったイボの治療方法を紹介しています。
それぞれの首イボ治療方法のメリットやデメリット、費用や保険についてなどわかりやすく解説できるよう心がけています。

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